歯茎の腫れ、口臭…それ歯槽膿漏かも…⁉

歯槽膿漏(しそうのうろう)は、歯茎と歯の間の歯槽骨に膿がたまる病気です。

歯垢や歯石が歯茎の縁にたまり、そこに細菌が繁殖することで、歯茎が炎症を起こし、歯槽骨も破壊されます。

この病気は、歯茎が腫れたり、赤くなったり、出血するなどの症状が現れます。

また、歯がぐらついたり、歯ぐきから膿が出ることもあります。

歯槽膿漏は、歯周病の進行形態のひとつであり、放置すると歯を失う原因になるため、

早期に治療する必要があります。

治療方法には、歯石の除去や歯周病治療、歯周外科手術などがあります。また、予防には、歯磨き歯科医院でのプロフェッショナルなクリーニングが重要です。

 

歯茎の腫れや出血、嫌な臭い、口臭など…お困りの際は当院にお問い合わせ下さい🏥

当院では歯石の除去や歯周病治療のほか、歯周外科手術なども行っております🧑‍⚕️

 

歯槽膿漏予防に毎日の歯磨きでできる事のお話はまた次回😁✨

 

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