歯列矯正

歯列矯正治療

歯列不正のため、虫歯や歯槽膿漏になっている方は多いです。
しかし、審美ばかりが治療の動機になっており、見た目を気にしている方は矯正をしますが、たとえ歯列不正があったとしても気にしていない方はしません。しかし、個人差はありますが、歯列不正が強くあるために、虫歯や歯槽膿漏になっている方は少なくありません。そこで、審美的に困っている方はもとより、機能面や清掃性が不良な方にも治療をご提案していきます。

 

矯正治療の流れ

1 日本矯正歯科学会認定医による矯正相談
問診表を書いたら、簡単なお口の中の診査と写真を撮影します。 その後、カウンセリング室でモニターを見ながら現在の状態を説明させていただきます。考えられる治療方針、ご希望にあった矯正装置、治療費についてご説明いたします。
2 精密検査
より細かい情報を得るためには精密検査が必要になります。
今のあなたの状態および問題点を詳しく調べます。
3 診断
精密検査の結果に基づいて、あなたの抱える問題点と最適な治療方法、治療期間、治療開始から終了までを詳しくご説明します。
4 治療開始準備
治療を始めることが決まったら、まず準備に入ります。むし歯や親知らず、歯周病等の処置が必要な場合は、まず、それらの問題点を解決します。とくに処置を必要としない場合は、ブラッシング指導後、口腔内環境を整えて装置装着に臨みます。
5 装置装着
装置装着中はブラッシングがとても難しくなります。実際に装置を装着した後、再度ブラッシング指導を行い虫歯や歯周病の予防を徹底的に行います。治療途中、ブラッシングは毎回チェックします。
6 治療
4~8週間に一度の来院で歯の移動をコントロールしていきます。
7 動的治療終了、保定期間へ
治療の最終的な段階では、咬み合せや顎運動、顔全体や笑顔、横顔のバランスを考慮して、歯の形態修正を含めた微調整をおこないます。
機能面や審美面の改善を確認し、患者さんの満足が得られたら、動的治療を終了します。
装置を外した後は、そのままにしておくと、新しい歯並びが多少なりとも崩れようとします。また、咬み合せに合わせて口腔周囲筋などが適応していくまでにも時間がかかります。そこで、保定装置(リテーナー)といわれる取り外し式装置を使用します。保定期間が終了し、咬み合せが安定すれば矯正治療は終了です。

 

セラミック矯正

歯並びは治したいけど、矯正治療は時間がかかる、矯正装置をつけたくないという方には、セラミックでの矯正をご提案します。
ブラケットとワイヤーを使用して歯を動かす矯正治療と比べて、治療期間が短く、必要な歯を削り、セラミックに変えます。歯並び・歯の色・形の全てを理想的に美しくできます。