赤ちゃんの睡眠と将来の歯ぎしり癖🍼

気が付くと歯をギリギリしたり、ギューっと嚙みしめたり…
寝ているときに歯をギリギリ…朝起きたら何だか顎が疲れている…
嚙みしめや歯ぎしりは、歯のすり減りや顎関節症の原因になるとも言われているんです。

そんな歯ぎしり癖、赤ちゃんの時のある習慣が回避に繋がるかも⁉
という研究結果が発表されたのをご存知ですか?

その研究によると新生児期(生後一か月)の睡眠時間が長いほど、歯ぎしり癖をもつこどもの割合が減少したそうです。

寝る子は育つ!!
良質な睡眠は成長ホルモンの分泌を促すだけではなく、将来の歯ぎしり癖回避にも効果があるようです。

研究内容について詳しく知りたい方はぜひご覧ください!!
参考:東北大学大学院歯学研究科・歯学部 (tohoku.ac.jp)

 

当院では歯ぎしり、顎関節症などのご相談も承っています。ご気軽にご相談ください

 

 

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